2017.1018 O.A 上橋菜穂子氏の展覧会に呼ばれて
仙台文学館で特別展「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」 が開催されています。
その関連事業として慶輔獣医に声がかかり、「野生動物のお医者さん~人と野生動物の境界線に生きる~」という講演会でお話しをなさったそうです。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
鳥たちが出しているシグナルについてのお話しもなさったそう。
鳥たちが背伸びをする時に何を思っているのか?
痛みを感じている場合はどうなのか?
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
とても興味深いお話しをなさっていました。
鳥たちの出しているシグナルは数多くの鳥を診ている獣医だからこそわかること。
また機会があったら、そんなお話しも是非お聞きしたいと思いました。
※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
その関連事業として慶輔獣医に声がかかり、「野生動物のお医者さん~人と野生動物の境界線に生きる~」という講演会でお話しをなさったそうです。
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鳥たちが出しているシグナルについてのお話しもなさったそう。
鳥たちが背伸びをする時に何を思っているのか?
痛みを感じている場合はどうなのか?
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とても興味深いお話しをなさっていました。
鳥たちの出しているシグナルは数多くの鳥を診ている獣医だからこそわかること。
また機会があったら、そんなお話しも是非お聞きしたいと思いました。
※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
2017-10-18 10:00
2017.1004 O.A 相次いで収容されるタンチョウヒナ
ここ1ヶ月でまだ茶色のタンチョウのヒナが3羽もセンターに収容されました。
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1例目は・・・カラスに襲われたヒナ。こちらは無事親元にかえっていったそうです。
2例目は・・・道北で保護されたタンチョウのヒナ。どうやら車との接触事故のようなのですが、下半身付随状態。現在ハンモックで頑張っています。
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そして3例目・・・道東で、どうも歩き方がおかしいということで収容されたタンチョウのヒナ。
親元にかえそうと2度ほど試みたそうですが、今のところはうまくいかず、現在もセンターでリハビリ中。
「もちろん治せるものは治す。野生にかえせるものは、かえさなければならないと思っても、まずもって事故を防ぐ。予防。
それを徹底するような生息環境の整備をしていかないと・・・。
タンチョウがこういう形で運び込まれることが今後もあるようであれば、タンチョウの治療やリハビリに適したような施設の整備を整えていかないと、
助かるものも助からなくなる可能性があると思うんです。」
※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
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1例目は・・・カラスに襲われたヒナ。こちらは無事親元にかえっていったそうです。
2例目は・・・道北で保護されたタンチョウのヒナ。どうやら車との接触事故のようなのですが、下半身付随状態。現在ハンモックで頑張っています。
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そして3例目・・・道東で、どうも歩き方がおかしいということで収容されたタンチョウのヒナ。
親元にかえそうと2度ほど試みたそうですが、今のところはうまくいかず、現在もセンターでリハビリ中。
「もちろん治せるものは治す。野生にかえせるものは、かえさなければならないと思っても、まずもって事故を防ぐ。予防。
それを徹底するような生息環境の整備をしていかないと・・・。
タンチョウがこういう形で運び込まれることが今後もあるようであれば、タンチョウの治療やリハビリに適したような施設の整備を整えていかないと、
助かるものも助からなくなる可能性があると思うんです。」
※写真は齋藤慶輔氏からお借りしました。
2017-10-04 10:00